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機能障害

時計が止まってしまった


時計が止まってしまう理由には数多くの原因があります。 【機械の油切れ】 オーバーホールの必要があります。 一般的には3〜5年1回は必要と言われるオーバーホールですが、使用環境やアンティークなどの古い時計に関しては、その周期が早まる場合があります。 【ゼンマイ切れ】 時計の動力であるゼンマイの交換が必要です。 ゼンマイは消耗品です。経年による劣化や、ゼンマイを強く巻きすぎてしまいますと、ゼンマイが切れてしまいます。 ゼンマイ交換にはオーバーホールが必要となります。 【磁気帯び】 時計はテレビやスピーカー、スマートフォンなどの電化製品に近づけすぎると、電化製品より発せられる磁気により磁気を帯びてしまいます。 その場合内部の機械が磁石のようにくっつくようになってしまい、時計の機能の障害が生じます。 修理としては「脱磁処理」にて修理が可能です。 【浸水によるサビ】 防水性の無い時計や、リューズを開けていたことによる浸水によって内部に水(水気)が入り、しばらく経つと機械はサビてしまいます。 外からでは浸水していないように見えても、浸水の可能性がありましたらすぐに修理に出して下さい。 初期状態であればオーバーホールで修理可能ですが、サビの状態が酷いと修理不可になってしまう場合があります。 【クォーツ時計の電池の液漏れ】 クォーツ時計に入っている電池は電池が切れた後にしばらく放置していると液漏れを起こします。その液がクォーツ回路に浸水し回路がショートしてしまうと、「回路交換」か最悪の場合修理不可となってしまいます。 回路が生きていればオーバーホールと電池交換で修理が可能となります。




カレンダー(日付)が動かない


カレンダー機構のパーツ破損や油切れの原因が考えられます。 パーツ破損の場合は破損したパーツの交換が必要になりますが、油切れの場合はオーバーホールで修理が可能です。 また、午前と午後が反転していたり、リューズ操作での切換の場合、リュウズの回す方向が違うなど、取扱方法が違って動かない場合もありますので、お問合わせ前に一度ご確認下さい。 ※カレンダーを手動で調整する場合は20時から4時の間には動かさないでください。




時間がズレる(遅れる・進む)


時間のズレに関しましては様々な要因が考えられますが、機械の油切れや磁気帯びが原因であれば、オーバーホールや脱磁処理で修理が可能ですが、パーツの破損や摩耗による変形の場合はパーツ交換などの修理が必要となります。




少し動いてすぐ止まってしまう


時計は少し動いてすぐに止まってしまう場合は、何らかの原因が機械に発生していますので、時計が止まってしまった時と同じく、修理・調整が必要になります。 ただ単にゼンマイが巻けていないのか、潤滑油が固まってしまっているのか、少し動いているとは言え、原因は様々ですので、お見積・修理・調整が必要になります。




針が0分で重ならない


メモリ数個分の明らかなズレは修正が必要ですが、時計によっては歯車の間に「あそび」を設けてあるものもあり、微妙なズレがあっても正常な状態の時計もあります。 不具合としての針ズレは比較的容易に修正が可能ですので、お問合わせ下さい。




クロノグラフだけ動かない


クロノグラフに動力を伝える機構、作動させる機構に問題があるかもしれません。 摩耗による不具合なのか、バネによる不具合なのかはお見積させていただかないと分かりませんが、いずれにせよ分解修理が必要となります。




曜日が動かない


カレンダー同様に曜日表示の機構のパーツ破損または油切れが原因と考えられます。 パーツ破損の場合はパーツ交換、油切れの場合はオーバーホールでの修理となります。 カレンダーにつきましても午前午後の反転や、リューズの回す方向が違うなどの理由で動いていない可能性がありますので、お問合わせ前にご確認下さい。 ※カレンダーも日付同様に、20時から4時の間は操作を控えて下さい。




時計が2〜3秒づつ動く


クォーツ(電池式)時計は、電池の残量が少なくなると、秒針が2〜3秒ずつ動くように設計されていますので、不具合ではありませんが、はやめの電池交換をおすすめいたします。 電池が切れた状態で時計をしばらく放っておくと、電池が液漏れをおこし、内部の回路をショートさせてしまう場合があります。 回路がショートしている場合は回路交換とオーバーホールで修理いたしますが、回路によっては入手困難なものも多く、代替品での対応または修理不可となってしまいます。




浸水してしまった


時計にとって水気は大敵です。明らかに浸水してしまった場合は動いていてもすぐに修理に出されることをオススメいたします。 浸水による時計への影響は浸水時から遅れて出てきます。そのため気づいた時には内部の機械がサビてしまっていたり、最悪の場合は修理不可になってしまう場合もあります。 また、浸水の覚えがなくとも、アンティークや防水性のない時計は腕に装着しているだけで、汗や雨などが浸水している場合があります。 浸水後、時計が止まる前であればオーバーホールのみで修理が可能ですが、内部の機械がサビてしまった場合はパーツ交換や修理不可になってしまう可能性があります。





外装破損

リューズが抜けてしまった


リューズ抜けの場合、先端の回す部分だけ取れてしまったのか、巻真ごと抜けてしまったかにより修理の内容が変わってきます。 回す部分のみ取れてしまった場合、ネジ式の場合はネジで装着しなおしたり、場合によっては接着をします。(ネジ穴が広がっている可能性もありますので) ネジ部分に巻真が折れ残ってしまっている場合はその除去が必要となります。 巻真ごと抜けてしまった場合は巻真が破損していなければ内部の抑えの破損の可能性があります。巻真が折れてしまっている場合は巻真の交換又は製作が必要となります。




クロノグラフのボタンがとれてしまった





ガラス(風防)が曇る


時計内部に水気が入ってしまうとガラスが曇る場合があります。 ガラスの交換は必要ありませんが、機械がサビて手遅れになる前に、オーバーホールすることをおすすめいたします。




ガラス風防が割れてしまった


風防交換で対応させていただきますが、風防の破片が時計内部に入ってしまっている可能性があります。その場合はオーバーホールが必要となります。 また、アンティーク時計やドーム型風防など風防によっては製作不可、代替品が無い場合があり、修理不可となってしまう場合があります。




回転ベゼルが動かない


ベゼル自体が破損している場合はベゼル交換となります。 ベゼル回転時に噛み合う部品の破損の場合はその部品の交換となります。 稀にケースの汚れで回転が重くなったり、動かなくなったりする場合もありますので、その場合はオーバーホールでの対応となります。




逆回転防止ベゼルなのに逆回転する


ベゼルそのものの破損の場合はベゼル交換になりますが、ベゼル内部のバネの不具合であれば、内部バネの交換になります。




リューズが閉まらない


ロレックスのようなスクリュータイプの回して閉めるタイプのリューズの場合、リューズチューブ(ケース側のオスネジ)が歪んでしまっている可能性が考えられます。 交換または製作が必要となります。 通常の押し込んで閉めるタイプの場合は内部でパーツが歪み、引っかかっていることも考えられます。




傷だらけになってしまった


小キズ程度の傷であれば【外装磨き】である程度キレイにすることができます。 しかし、打痕や深い傷に関しては外装磨きでも残ってしまう場合があります。 また、時計のケースの状態によっては、耐久性や防水性の問題で、外装磨きができなかったり、できたとしても薄くしか研磨できなかったりします。 中古品やアンティークなどは、購入前に外装磨きをしている時計も多く、すでにケースが痩せていたり、エッジが失われている時計も多くあります。 その場合は購入したばかりであっても、あまり外装磨きができない場合もあります。





ベルト破損

留め具が留まらない


留め具部分の変形による原因がほとんどです。 破損具合によっては修復が難しいですが、使用や経年による少しの変形であれば治すことができます。




途中で切れてしまった


革ベルトの場合は修復が不可能になります。 メタルベルトの場合は切れた部分によっては溶接などの方法で修復が可能な場合があります。





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