oc_temigaki_re.jpg

​ハンドポリッシュサービスにつきまして

現在ライトポリッシュを含めハンドポリッシュサービス単体での受付は承っておりません。

ご利用いただく際はオーバーホールのご利用が必須となりますので、予めご了承ください。

​ハンドポリッシュ外装磨き

OverCoilの外装磨きは大掛かりな機械を使わず、職人の手で一つ一つ丁寧に磨き上げています。

その分お時間はかかってしまいますが、手磨きにすることで削りすぎを防いだり、お客様の細かいご要望に答えることができます。

migaki_solid2.jpg

​磨くということは

削るということ

​外装磨きで傷を消すためには、傷の深さ分を削らなければなりません。傷が深ければ深いほど大きく削らなければない上に、時計の形を歪めないために、傷のついた面全体を均等に削ります。

​傷ついた面を大きく削れば時計の左右対象の均衡が崩れるので反対側も削ることになります。

​傷が消えて新品のような輝きが取り戻せる反面、ケース全体が痩せ、耐久性が損なわれることも考慮しなければなりません。

​手で磨くことのメリット

通常時計の外装磨きとなると、大きなリューターに研磨剤をつけ、時計を当てに行くような形で行われます。リューターが大きいので面全体を短時間で磨けるメリットもありますが、どうしても時計と目の距離が開いてしまい、磨き具合を確認する度に時計をリューターから離す必要があるため安定した作業ができないデメリットもあります。​そのため、傷の深さ以上削ってしまうこともあり、時計の耐久性を考慮した細かい磨きが困難になります。

​オーバーコイルでは熟練の職人が機械を使わず手磨きが施工するため、一定した研磨と必要以上の削りすぎを防ぎます。

​また、大きなリューターを使用しないので、思い出のある傷を残すなどお客様のご要望に応えて研磨することも可能です。

one-way--e9cafe7f433bbb85713371135eacca27.jpeg
migaki.jpg

​時計のことを第一に考えさせていただきます。

外装磨きは外観が綺麗になることから時計修理の中でも大変人気の高い修理項目です。しかし、時計の耐久性を考えず、磨き続けて時計が壊れてしまってはどうしようもありません。

​オーバーコイルでは時計の耐久性が十分で無い時計に対しては外装磨きは控えさせていただいております。また、耐久性が少ない時計に関しては「ライトポリッシュ」という形で、軽く磨いて輝かせる程度の軽度な外装磨きをご提案させていただく場合もございます。

​ご利用条件

​ハンドポリッシュ外装磨きは熟練の職人による手作業によって施工されますが、それ故に施工が可能な時計とそうでない時計があります。施工ができない時計は以下のタイプの時計になります。

​ベゼル

bezer.jpg

ベゼルに文字や数字が彫られているタイプ。​

seramic.jpg

​セラミックなどの特殊な素材のベゼル

​ケース

case_fuku.jpg

​ケースに特殊な装飾が施されている時計。

antiq_w.jpg

​アンティーク時計などすでに耐久性が残っていない時計。

​ブレス

bures_tokusyu.jpg

​ブレスに特殊な加工や装飾が施されている場合。

​その他

ap_frosd.jpg

​表面に特殊な加工がされていたり特殊な素材を使用している時計。

​※上記の時計以外でもハンドポリッシュ外装磨きができない場合がございますので、施工の可不可は実際に拝見させていただいてからのお見積もりとなります。

​施工料金

​※価格は全て税抜きです。

​※素材や形状により価格が変動する場合がございます。

※当て傷のような深い傷は消しきれない場合がございます。

​※金無垢素材などの削りカスのご返却は行っておりませんので予めご了承ください。